今日は街に出て、制作展のテーマに沿って実際に売られているものなどをもう一度見てみた。
今はまだこれといったひらめきは出ていない。でも、何かは頭の中にインプットされているはずだ。
昨日の写真もそうだが、デザイナーは紙の上だけで完結していてはいけない。かといって現実、というか現状に引っ張られているだけでもいけない。
自己表現ではない。でも自分の思いは出さなくちゃ伝わらない。
そういうもんだと思う。
最近は「デザイン○○」という言葉が溢れている。
でも、一般の人の言っている「デザイン」とは自分たちデザインを学ぶ人たちの思っている「デザイン」とは違うみたいだ。しかも、その差異の正体は意外と漠然としていて掴みづらい。
それをどう上手くやるか。
訳わからんことつらつら書いて申し訳ない。今日のは自分へのメモ。
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