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しかし、ボルト選手はメチャクチャやな…。何故あんなに圧倒的なのか。
本当に「次元の違う」という表現がぴったりの走り。

水泳のときは水着の進化が問題になったりしたけど、陸上でもフィールドとかスパイクの進化って影響が大きいのかなぁ。今日もプーマの「ボルト・モデル」が即日完売していたようだけど。

まぁ、周りも同じように新しいスパイクを履いているんだしやっぱりボルトがすごいのに変わりはないのだけれど。しかし、こういう記録って0には決してならないわけだし、どこまで伸びるんだろう。ボルトの走りを見ていると、この人は本当に永遠に伝説になるんじゃないかという気さえしてくる。

そして、そのボルトは自分と同じ23歳…。誕生日まで考えると自分より年下…。
あああああってなるよ、この事実は…。

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京都の6芸大による「いとへん展」がいよいよ明日から開催。

いやー、やっと準備終わった…疲れた。
でも、正直いい展示になっていると思う。今日まで設営日だったのだが、他の5大学の展示の様子を少し覗いてみても、それぞれの個性というか違いがよく現れていて面白い。

それだけで6大学でやる価値があるってもんだ。普段、他大学間の交流というのは友人関係を除けばほとんどない。だからこそこういう機会は貴重だと思う。

準備は大変だったけれど。
というわけで明日から「いとへん展」開催。お近くの方はぜひ。無料ですし。


久々にリンクに1件追加。「なんかの雑記」は、応援している「GroundMarch」を制作しているビジュアルデザイン専攻の友人のブログです。本サイトの方も是非。確かな実力。

コンビニで広島風のお好み焼きを買って、後から見たら「スプーン」が入っていた。
一瞬「なるほどな」と思ったが、実際に食べてみるとすごく食べづらかった。

何であの店員さんはスプーンを入れたのだろう?

今日で一応前期の授業が終了した。何だかあっという間だった。
でも、まだまだやることがあったりする。

まずは「いとへん展」。京都6芸大のデザイン系学生を主にした展覧会である。詳細は後日。
8月8日(土)から11日(火)まで。

しかし、大学の4年間結局祇園祭の宵山は見に行けなかった。たいていこの日は大掃除や合評があるからだ。

暑くて湿気の多い昨今、生姜のチューブを料理によく使っている。

気温が上がると同時に何だか脂っこかったり、味の濃いものが辛くなってしまった。それを少しでもサッパリさせるのに何にでも生姜を入れている。

生姜は身体を温めるので食べた後はカッカしてしまうのだが、口当たりがいいに越したことはない。

それに自分は夏場の方がおなかが冷えてしまう質なので、生姜は意外といいのかもしれない。

コンビニの冷やし中華などの冷やし麺についてるスープの袋。
マジックカット(どこからでも切れますと書いてあるの)なのに、切り口用の切れ目が入っているのは何故。

大学にて、MKタクシーによるトヨタ、エスティマハイブリッドのタクシーを見た。
プリウスのは何回か見たことがあるけれど、これは初めて。あれだけ図体のでかい車と、「タクシー」というもののイメージが自分の中でつながらなくてすごい違和感。

家で使っている歯磨き粉。
着色料に「酸化チタン」。これって、絵の具の「チタニウムホワイト」やん。絵の具で歯ぁ磨いてたのか…。wikipedia見たら酸化チタン(本当は二酸化チタン)は、毒性が低いと考えられるため、食品にも良く使われているらしい。今度から注意して見てみよう。

HONDA エコグランプリ(HONDA公式サイトへ)

ホンダの公式サイトで現在進行中の「エコグランプリ」。ホンダのインサイトに搭載のインター・ナビシステムを使用することで登録者の車の燃費を自動で取得し、リアルタイムでランキングするというものだ。

企画自体もとても面白いが、CMを見てびっくりしたのは使用されているテーマ曲である。曲名は「TRUTH」。そう、あのかつてのF1のテーマ曲である。アレンジしているとはいえ、この曲とは…。

ホンダ、今年は勝てそうだったF1から撤退してこの所行とは…挑発? と曲を知ってたら誰でも思うのでは?

でももちろん、会社としてのスタンスを思いっきり明確にするためのあえての選曲なんだろうなぁ。うーん、大胆。

ある本を読んでいて、「面映い(おもはゆい)」という言葉を知った。
はじめはその字面や、「おもはゆい」という響きが気に入った。

意味もいい。「決まりが悪い」「照れくさい」を「面映い」と表現するだけで何だか情緒があるではないか。古語だからかもしれないが。

語源もいい。相手と顔を合わせるとまぶしく感ずる意。つまり、自分1人がいて成立する語ではなく、コミュニケーションの中で成立する語。「言葉」の存在意義を再確認できるではないか。

音も良く、意味もいい。良い言葉を知った。

今日、用事で電車に乗ったのだが,自分の乗った次の駅でドドッとお客さんが乗ってきてあっという間に満員になった。時間が時間だったのでほとんどがサラリーマンのおじさんばっかりだ。

その時、開いたドア側に立っていた自分の目の前に、自分の同じ年くらいの若い女性2人組が乗ってきた。

すると、周りのおじさんたちが(いや、自分も含めて)身体をのけぞらしてまでその女性をよけたのだ。ある人の手は窮屈な位置にも関わらずしっかりとつり革を握っている。電車は満員だったが、その女性の周り(自分の目の前)に見事にスペースが出来上がっていた。

それを見て、何だか無性に「ああ、これが今の日本か」という思いに駆られた。

「女性専用車両」はすぐにできたが、「男性専用車両」は泡沫のように浮かんでは大した議論もされず消えて行く。

別に女性だからどうと言うつもりは全くない。そうじゃなくて、男性、女性ともに今の状況が何か変じゃないかって、思わないのかなと言う疑問が浮かんだだけだ。

<プロレスラー>三沢光晴さん死亡 試合中倒れる 広島(Yahoo!ニュースのページへ)

マジか…46歳…若すぎる…。信じられない気持ちだ…。

自分はプロレスが好きだ。
友達は、プロレスの良さがわからないと言う。「K-1みたいな『ガチンコ』の勝負は一瞬一瞬の勝負が面白いけど、わざと技を受けてやるなんて、プロレスは勝負の面白さがないんじゃないの?」、と言う。

自分は違う考えだ。「プロ」の格闘技はお客さんがお金を払ってまでその試合を見に来るのだ。K-1などの試合では、面白い試合はいいが、開始数分、下手すると数秒で試合が決まってしまうことがある。それが自分には解せないのだ。何せ「アマ」ではなく「プロ」だからだ。もっと魅せてくれ。

だから、プロレスの持つエンターテイメント性が大好きなのだ。
「ショー」だ。プロレスは肉体を使った「ショー」なのだ。「やらせ」なんて批判は本当にナンセンスだと自分は思う。お客さんのために、彼らは真剣に戦いを見せている。それがいいんじゃないか。

だから、三沢氏の死が…悔やまれるなぁ…あんたがリングの上で死んじゃダメだよ…。仕事する場で死ぬのは本望、なんて言うけど…あんたはそうしちゃダメなんだよ。まだ、プロレスファン歴が浅い自分でもそう思ってるんだよ。

リングは、夢を見せる場なんだから…。
ああー、くそー。ああー。悔しい。

ご冥福をお祈りいたします。
お疲れさまでした。どうか安らかにお眠りください。

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