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r-134.jpg2日目は、六本木の美術館を中心に。東京ミッドタウンにある21_21 DESIGN SIGHT、六本木ヒルズにある森美術館、森アーツセンターギャラリーと駆け足だ。
余談だが、六本木ヒルズの展望台に、自分もお世話になったことのある安積伸先生の「LEM 」というスツールが大量に設置してあってちょっとビックリ。

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r-131.jpg土日に、東京に行ってきた。
見たい展覧会がたくさんあったのだが、結局2日間で5つの展覧会をはしご…少し疲れたが色々刺激になった。

r-130.jpg木曜日に大阪万博公園内にある国立民族博物館に行ってきた。
モノレールに久しぶりに乗ったが、あれの窓際は怖い。

現在、企画展として茶の湯の道具を制作する「千家十職」と世界の道具をテーマにした「みんぱく×千家十職」が開催されている。それと同時に、自分の通う大学の1回生による「具、具ッ!」という企画展も開催されているため、凄く濃い鑑賞になった。

トマトソースのスパゲティを食べていて思ったのだが、今更ながらトマトという野菜はスゴい野菜だ。何がすごいって野菜なのにコクとか旨味があることだ。それ自体が調味料になれる点が非常にスゴいと思う。

米やトマト、ジャガイモなど、人間が品種改良していったとはいえ時々人類史に「コレがなかったら人間滅んでたんちゃうか…?」と思うような素晴らしい性能を持ったものが登場するのはとても面白い。

人間にもいえるなコレ。この前、簡単な数学史の物語を読んでいて気付いたのだが、時々ものすごい天才が現れてそれまでとは全く違う革新的な発見をしている。

どちらもその前の地道な積み重ねがあってこそだろうけれど、こういう「波」に乗ったものっていうのも面白い。

GM破綻。大きなニュースだ。
でも、あんまりその凄さを実感できていないというのも素直な感想だ。

日本では車の売れなくなった理由に若者の車離れが挙げられているが、正しく自分もその一人である。大学の同僚は車が大好きなのだが、自分は全くだ。

はっきり言って、車に興味とか魅力をあまり感じないのである。町中にたくさんの車が連なって走っていると、「邪魔だなぁ…」と思ってしまうことさえある。もちろん、遠くに多くのものを早く運べるということは便利だと思うが、日本のことしか知らないせいもあるだろう、走りの喜びなんてのはよくわからない。だから、GMの作る図体の大きな車など、全然何とも思えない。

このことに、デザインを学ぶ身として「いいのかなぁ」と少しコンプレックスに感じることもある。車と言えばプロダクトデザインの集大成なんて言われることもあるからだ。自分たちから少し上の世代のデザイナーの方々はおそらく車に憧れがある人ばかりじゃないんだろうか。

自分にはその憧れがない。
このことを先輩のデザイナーの方々はどう思うんだろう。少し聞いてみたい気がする。

NHK総合の「ダーウィンが来た!」でラーテルという動物が紹介されていた。
何に驚いたかというと、全く見たことのない動物だと言うことに驚いた。

特にほ乳類だけに限って言えば、自然や動物園はもちろん図鑑なども含めると細部の違いは除いて、大体の動物のカタチは知っている気がしていたけれど、そんなことはなかったんだなぁ。

何でも、ギネスブックにも載る「恐れを知らない動物」らしい。大きな尾と分厚い背中の皮が可愛い。が、猛毒のコブラも襲って食べてしまう。

うーん、自然はやっぱり奥が深い。

自分の通う大学のプロダクトデザイン専攻では、論文(という名のレポートに毛が生えたもの)を書かないと卒業できない。ので現在ヒーヒー書いているのだが、その関係で本屋のデザイン雑誌の多さに気がついた。

ビジュアル関連からインテリア、建築まで含めると相当数が本屋に並んでいる。少し前までは雑誌コーナーの一角を埋め尽くすほどのデザイン系雑誌などなかったように思うのだが…。

雑誌が増えるということはデザインの「ファッション化」が進んでいると言うことだろうか。ミラノサローネも、この数年で急激に企業とデザイナーとの親密なコラボレーションではなく、単なるファッションとしてのデザインが増えてきたとの論評も見たことがある。

ここで自分の言うファッションとは「企業がこの1年流行させたいもの」と言うことだ。
何で服飾業界って毎年毎年ファッションショーやるんだろね? デザインを勉強する前からずっっっと疑問なんだが。「今年の流行はコレですよ〜」って、何勝手に期間決めとんねん。

今日本屋で一番このことを強く思ったのは、「anan」が別冊でインテリアコーディネートの本を出版しているのを見たときだ。「流行り」としてプロダクトデザインを捉える。うーん…。

そういうもんじゃ、ないと思うんだけどなぁ。

マクドナルドなどのファストフードで食事をする時、たいていの場合ジンジャーエールを頼む。コーラやファンタよりは甘くない点が一番の理由だ。かといってしょっぱいハンバーガーに対しての相性はお茶よりは甘みがあった方がいい。

だからジンジャーエール。
単純に一番好きな飲み物かもしれない。本当はコカコーラ社の甘〜いものより、イタリア料理屋で出てくるようなとびきり生姜の利いた辛い奴が好きだ。

ところがこの数ヶ月ほどだろうか、マクドナルドに行ってジンジャーエールを頼むと売り切れ、もしくは最初から置いていない、という事態に4回ほど遭遇した。今までは一度もなかったことである。

はてさて、どうしたことだろう。小さなことだが、好きなだけに気になる。

パラボラアンテナを照明器具にする(デイリーポータルZのサイトへ)

突然だが、パラボラアンテナはカッコいいと思う。

何てったってその形状が幾何学だ。それも基本的には単純な幾何学形態だというのがいい。放物線だ。パラボラに対して垂直に向かってきた電波を一点に集約するという性質もいい。以前、テレビでパラボラアンテナに対し10個ほどのゴムボールを垂直に落下させる実験を見たが、見事に一点にボールが集まる様は非常に美しかった。

いきなりの電波な書き出しだが続けたいと思う。

先日、家の近所でふと上を見るとパラボラアンテナが設置されていた。しかし、よく見ると雨に濡れないためになのか、アンテナ全体にビニール袋がかぶせられていた。

あれって、上手く電波を集約できるのだろうか?しかも他も同じことをしている家を数件見つけた。

久しぶりにNHK教育で「アルフ」をやっているのを観た。どうやらDVDボックスが発売されているようで、それで再放送しているようだ。

しかし、久々に観ても面白い。台詞のリズムがいい。まさに丁々発止。
日本語への訳者さんも相当考えて訳しているのがわかる。特にアルフは、あの台詞回しと所ジョージさんの声じゃないとアルフじゃないな〜、と思わせる完成度だと、改めて感じた。てか、所ジョージさんは声優としてはアルフ以外似合わないんじゃ。

あと、もう一つ改めて観て感じたのがパペットの完成度。特に表情の作り方が本当に上手だなぁ。眉毛の動かし方とか、瞳の作り方とか。あと手の表情のつけ方も。昔はアルフって本当に生きてるんじゃないかと思ったもんなぁ。

今観ても完成度の高い作品だ、「アルフ」は。

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