明日リスク＊

今日は、志望する会社の面接だった。うーん、手応えは、正直よくわからない。
ただ、今日という日は大げさに言えば人生が決まってしまう日だ。

23歳になって思う。人生は可能性に満ちている。でも、いくつもの支流が徐々に集まり大河になるように人生も小さな可能性・選択が集まって結局一つの人生を作る。二度人生はない。至極当たり前のことだ。

さぁ、どうなるかね。

「フェイズ」とか聞くと思わずちょっと「カッコいい」とか思ってしまう僕ですこんばんは。
今回のことはとりあえず冷静に見てないとしゃーない。一人でどうなるもんでもなし。粛々とマスクをして手洗いうがいするだけ。

大学の保健室の先生は、一番の予防策は「外にでないこと」って言っていた。…引きこもれってか。いやぁ、明日はどうしても外に出なきゃなんねーんだ。

ああ、ちょっくら行ってくっか。

テレビ朝日系の人気番組「ぷっ」すま、総集編と称して見事に、見事に件の方が写っておりません。
繋げているのか、声も入ってないようだ。こんなに件の方の写ってないVTRがあったのかと驚いた。２人がいてこその番組でも、編集次第でこの通り〜!!

これがテレビの怖さ。こういう時にいつも使っているであろう手口が露骨にわかって面白いね。

地デジカ。自分は嫌いじゃないなぁ…どう見てもレオタード着た鹿。

今日は、就職活動の一環で健康診断書の作るため内科に行ったのだが、そこで2時間待たされた。診察は5分。

それはいいのだが、待っている間にふと思い出した。小さい時から自分はいろいろな病院にかかった。大きな病院にかかることも多かったのでよく1時間も2時間も待っていた。待っていた時間を全部足すと結構な時間になりそうだ。

その時間、無駄になってないか? 久しぶりに病院で待たされてそういうことを思った。

泥酔事件で結局一番被害被ってんのは地デジ推進している人たちだよね。

軍艦島に上陸することができるようになるそうだ。

ヒャッホー

自分は廃墟が好きである。別に変な趣味じゃないよ。写真集もいっぱい出てるよ。
誰もいなくなった場所に「人がいた痕跡」があることに美しさを感じるらしい。軍艦島は以前から機会があればぜひとも訪れてみたかった場所。うーむ、これは行ってみたいが…超有名な場所だけにしばらくはいっぱいの人が行くんだろうなぁ。

廃墟ってのは人がいないからその良さがあるわけで…いっぱい人がいたらそれだけで何か魅力が半減してしまうのが目に見えている…。まぁ、「廃墟」じゃなくて「遺跡」として見たらいいんだろうけれど。

言葉の綾だが。

久しぶりに両鼻とも詰まった。超鼻づまり。超鼻声。超とか付けるくらい詰まってる。
点鼻薬入れてるのに治らない。全開で口呼吸。外は湿ってるのに、口乾く。

もともとアレルギー性鼻炎をずっと患っている。小さい時から口呼吸っ子だったが最近は快方に向かってきていてだいぶ鼻で呼吸することも覚えてきていたので、この感覚は久しぶりだ…。

使っている点鼻薬はノバルティスファーマの「ザジテンAL 鼻炎スプレー」。大昔にここで記事にした花粉症用の抗アレルギー内服薬「ザジテン」の鼻炎スプレー版だ。内服薬の「ザジテン」が自分にはヤバいぐらいの眠気を伴って効くのに対し、このスプレーはあんまり効かないんだよなぁ。不思議だ。

点鼻薬は「ルル」シリーズでゲル状の薬液を噴霧するタイプのものが一番効いたのだが、1シーズンで見なくなっちゃったんだよなぁ。また発売しないかな。

所用で藤井寺市に行くことがあったので、葛井寺に行ってきた。葛井寺と書いてふじいでら。市の名前ともなっている「藤井寺」と寺の正式な名前の字が違うのだ。

ここには国宝の十一面千手千面観世音菩薩がある。以前雑誌でチラッと見て以来見てみたかったのだ。
寺の中はその名の通り藤の花がそこかしこに植えられており、花もそろそろ満開と言う感じで非常に美しかった。行った日の次の日からは「藤井寺ふじまつり」が行われるそうだ。

十一面千手千面観世音菩薩は、思っていたよりはぐっと小さかった。だが、奥まって置かれた姿、お顔はとても安らかで、近くでは見られないが本当に1000本ある手はそれぞれに柔らかな表情を見せていた。

後で調べて知ったのだが、この仏様、自分が行った18日にしか開帳されないそうだ。何たる偶然…。
道理で人が多いはずだ…。

春休みが過ぎて、すっかり朝起きるのがつらくなっていた…
でも、午前中の授業で知らない顔を見るのは少し楽しい。
下手すると自分の家とプロダクトの部屋の往復しかしないからなぁ。

うぉー！金本ぉー！すげぇー！4安打3ホーマーとか！ひょー！
メンチ…頑張れってくれよ…！

必要な本を買いに本屋に立ち寄ったら、「えてこでもわかる　笑い飯哲夫訳般若心経」(笑い飯・哲夫著　ワニブックス刊)という本を衝動買いしてしまった。結構高かったのだが…。

実家にあった週刊文春の中で評論家の宮崎哲弥がコラムで褒めていたのが印象に残っていたのである。お笑い芸人、笑い飯の哲夫は写経が趣味というのでびっくりし、更に大学は哲学科出身というのにもびっくり。

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