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しかし、ボルト選手はメチャクチャやな…。何故あんなに圧倒的なのか。
本当に「次元の違う」という表現がぴったりの走り。

水泳のときは水着の進化が問題になったりしたけど、陸上でもフィールドとかスパイクの進化って影響が大きいのかなぁ。今日もプーマの「ボルト・モデル」が即日完売していたようだけど。

まぁ、周りも同じように新しいスパイクを履いているんだしやっぱりボルトがすごいのに変わりはないのだけれど。しかし、こういう記録って0には決してならないわけだし、どこまで伸びるんだろう。ボルトの走りを見ていると、この人は本当に永遠に伝説になるんじゃないかという気さえしてくる。

そして、そのボルトは自分と同じ23歳…。誕生日まで考えると自分より年下…。
あああああってなるよ、この事実は…。

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ここのところ毎年、大阪市営地下鉄ではマナー広告を展開している。先日大阪に久しぶりに帰った時それが目についたのだが、その広告が面白い。

このポスターは毎年ダジャレを使っていて、今年はレトロな映画ポスターをモチーフにしている。で、現在は駆け込み乗車に対するメッセージなのだが、その「出演者」の名前が「辛坊駆(しんぼうかける・辛抱、駆ける)」「真奈マモル(まなまもる・マナー守る)」「橋瑠奈(はしるな・しかもこのキャラが歌う主題歌は「瑠奈のかけこマンボ」!)」と、よく読むと全部この調子だ。

中でも自分が好きなのは「落月亭一本松(おちつきていいっぽんまつ・落ち着いて一本待つ)」。こういう言葉遊びはやっぱり日本語ならではだなぁ、と車内で感心してしまった。本当に日本語は不思議な言語だ。何だか汎用性が高い。

大阪市営地下鉄のサイトにも掲載されているのでどうぞ(画像はpdfなので注意)↓
こちら

夏になると何故炭酸が美味しく感じられるのだろう。

自分はとりわけ、数年前からキリンより販売されている「ヌューダ」が好きだ。糖類のない炭酸水は日本でもデパートなどで売っているし、お酒用のものも含めれば昔からあるが、「ヌューダ」のいいのは、香料などで薄ーく風味付けがなされている点だ。このわずかな風味が、甘さ無し炭酸という、日本人の慣れていない飲料を飲むことの抵抗感をなくしている。

しかし、「ヌューダ」。発音できないだろうこの表記は…。理由は推測できるが。「ヌューダ」は英語表記では「NUDA」。裸って意味の「ヌード」から来ているであろうこの言葉、「ヌーダ」と書くと何かとクレームもあるのだろう。

日清カップヌードルの、「ヌードル」の「ド」のフォントが他より小さくなっているようなものか。

しかしこの「ヌューダ」、意外とスーパーやコンビニなどで売っていない。やはり人気がないのだろうか…。変にカロリーゼロの糖類使った甘ったるいのよりよっぽど健康的だと思うんだけど。

r-135.jpg8月8〜11日まで開催されていた「いとへん展」が終了。
来場していただいた方々、ありがとうございました。

準備期間が非常に短かった中、なんとか形にはなったと思う。課題は色々あるが。特に宣伝に関してはもっと積極的になる必要があるように感じた。多分、あのチラシは何の展覧会かわからなかっただろうからね。

個人としては、あのような大きな展覧会においての「プロダクトデザイン」の展示方法については色々考える所があった。やっぱり基本的に自分の作る物は「道具」なので、カタチがどうだ、ということだけでなく本当は触ってもらわないと意味がない。

来場者の意識も、やはり「美術品」を見る目とは違うようだ。作っている方は機能性はもちろんだがやはり「美しい」モノを…という意識はあるんだけど、そこは見る人は正直あんまり興味がないように感じた。そこの意識差は少し悩む所である。

いとへん展準備終わり記念に、五十嵐大介の漫画「海獣の子供」4巻(小学館 IKKI COMIX)を買う。

「海獣の子供」は、人間の姿をしながらどこか違う「海から来た子供」を中心とした物語だ。普段我々がいる「地上」とその人間が決して生きられない「海」との関係と、生命の誕生と死の関係をテーマに描いている。

少しネタバレになるかもしれないが、印象に残ったのは主人公の琉花が夢の中で波打ち際を歩むシーン。

京都の6芸大による「いとへん展」がいよいよ明日から開催。

いやー、やっと準備終わった…疲れた。
でも、正直いい展示になっていると思う。今日まで設営日だったのだが、他の5大学の展示の様子を少し覗いてみても、それぞれの個性というか違いがよく現れていて面白い。

それだけで6大学でやる価値があるってもんだ。普段、他大学間の交流というのは友人関係を除けばほとんどない。だからこそこういう機会は貴重だと思う。

準備は大変だったけれど。
というわけで明日から「いとへん展」開催。お近くの方はぜひ。無料ですし。


久々にリンクに1件追加。「なんかの雑記」は、応援している「GroundMarch」を制作しているビジュアルデザイン専攻の友人のブログです。本サイトの方も是非。確かな実力。

コンビニで広島風のお好み焼きを買って、後から見たら「スプーン」が入っていた。
一瞬「なるほどな」と思ったが、実際に食べてみるとすごく食べづらかった。

何であの店員さんはスプーンを入れたのだろう?

今日で一応前期の授業が終了した。何だかあっという間だった。
でも、まだまだやることがあったりする。

まずは「いとへん展」。京都6芸大のデザイン系学生を主にした展覧会である。詳細は後日。
8月8日(土)から11日(火)まで。

しかし、大学の4年間結局祇園祭の宵山は見に行けなかった。たいていこの日は大掃除や合評があるからだ。

コクヨデザインアワード2009に、ギリギリで応募。
忙しさと、いいものが浮かばなかったのとで今年はやめとくか…となっていたが、1週間ほど前に突然「あ、コレいいわ」となってバタバタと。ギリギリになるクセはいい加減やめたいのだけど。

しかし、提出したモノはむちゃくちゃシンプルなものになった。正直、自分でもこれでヒキがあるのかよくわからない。

でも、機能もカタチも、何となく過不足無いように自分の中では思っているのだが…。最近、何かをデザインすることを考えると、どんどん削ぎ落とされて異常にシンプルなものに落ち着いてしまうことがある。

自分の中ではそれは「誰でも思いつくこと」に近い。自分がデザインしなくてもいいようなモノだ。自分だけのカタチ?それを規定するものは何だ?アイデアは早い者勝ち?それは売る者の言い分であって、「デザインする自分」とはまた違うところにある気がする。

いろいろなモノをだいぶ見るようになって、こういう思いが出てくるようになった気がする。うーん。

3000ヒットありがとうございます。3000回以上もここが閲覧されたかと思うと、ああああっとなります。まだ少しダラダラ続けたいと思います。

暑くて湿気の多い昨今、生姜のチューブを料理によく使っている。

気温が上がると同時に何だか脂っこかったり、味の濃いものが辛くなってしまった。それを少しでもサッパリさせるのに何にでも生姜を入れている。

生姜は身体を温めるので食べた後はカッカしてしまうのだが、口当たりがいいに越したことはない。

それに自分は夏場の方がおなかが冷えてしまう質なので、生姜は意外といいのかもしれない。

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